サトーグループのダイバーシティ

「あくなき創造で持続可能な社会に貢献する」という共通の目的のもと、性別、国籍、文化など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が活躍する-それがサトーグループの目指すダイバーシティです。

メッセージ

サトーグループは2011年10月に、社長直下組織として「ダイバーシティ推進室」を設置し、同年12月にダイバーシティ宣言を行いました。2013年4月からは全社を横断する「ダイバーシティ委員会」に形を変え、グループ各社の社長を委員とし活動を一層強化しています。現場発でさまざまなアクションを起こし、多様性を企業の文化、風土として根付かせ、社員一人ひとりが参画意識を持ち、グローバルで戦える革新的なアイデアの創出につなげてまいります。

サトーホールディングス株式会社
代表取締役社長兼CEO
松山一雄

持続可能な成長の鍵は人財(サトーでは人は財です)にあります。
ビジョンに掲げる「世界中のお客さまから最も信頼される企業になること」の実現のため、"個"が互いに尊重され、多様性が尊重される企業風土が不可欠です。サトーグループは独自のダイバーシティアクションを推進し、さらなるイノベーションと顧客価値創造につなげてまいります。

サトーホールディングス株式会社
常務執行役員 ダイバーシティ推進担当
笹原美徳

サトーのダイバーシティ

サトーグループは時代の変化にあわせ主力事業を転換してきました。近年のグローバル化、顧客ニーズの多様化、高度化が加速する中、顧客価値を最大化するために、商材であるバーコードプリンタやラベルを販売するだけの「モノ売り」ではなく、その商材を使ってどんな「お困りごと」を解決できるかに主眼を置いた「コト売り」へ事業の転換を図り、そのビジネスを人・モノ・情報をつなぐ「最後の1cm」と定めました。

この「最後の1cm」はお客さまの現場ごとに異なるため、課題と対峙する「社員の現場力」すなわち個の力を伸ばし、チームで成果をあげるためのダイバーシティが経営戦略上、最も重要となり、「ダイバーシティ宣言」にも“経営戦略の中核”として明記しています。

2013年より国内グループ全社の「ダイバーシティ推進委員会」へ体制を強化し、グループCEO自らがオーナーとして全社取組の推進強化をリードしています。

ダイバーシティ100選に選ばれました

2013年、サトーグループはダイバーシティの取り組みの「実践性」「革新性・先進性」そして「トップのリーダーシップ」が評価され、経済産業省主催の「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれました。

グループ会社の取り組み

開発会社のサトーテクノロジーでは2016年に男性リーダーの会を発足。女性社員への「傾聴会」から出たアイディアより、部門長15人が時短勤務トライアルを実施するなど、男性上司自らが動き意識改革に取り組んでいます。

~個が輝く会社をめざして~ 多様な人財の活躍

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グローバルな人財戦略ロードマップを策定

グローバル統一の人財マネジメント実現の第一歩として、人財戦略ロードマップを策定しました。個々の資質、能力、経験を可視化し、ビジネスの成果だけでなく、それぞれの社員の意欲や働きがいにもつなげていきたい考えです。

「SATO Future」の開催

サトーパーソンとしての自律的成長を促す目的で「女性の活躍」「キャリア」「クリエイティブ」という3つのテーマで定期的にフォーラムを開催しています。

グローバル人財の活躍

目黒の本社では世界約14か国の外国籍社員が活躍しています。また、海外グループ会社からの本社派遣や海外からのインターンを受け入れるグローバルインターンシップ制など、多様な人財が一つのオフィスで働き供に成果を上げる環境を構築しています。

手話レッスン

聴覚に障がいを持つ社員が中心となり手話レッスンを実施しています。受講メンバーから2名が手話検定4級に合格しました。

英語公用語化

2020年度を目標とした英語公用語化に取り組んでいます。日本の社員に対し、各自の語学力や業務に応じた多様なプログラムを提供し英語力の底上げを図っています。また、英語学習の取り組みは中国、タイ、インドネシア、ベトナムでも順次活動を広げていきます。

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