リスクマネジメント

リスク管理体制

サトーグループでは海外を含めた各部門代表による「リスクマネジメント委員会」を毎月開催しています。委員会ではさまざまなリスク情報を共有し、対応策の協議や状況の報告を行っています。災害発生時における被害の最小化と早期復旧に向けた事業継続計画(BCP)も策定し、リスク管理体制の整備を進めています。

また四半期ごとに、国内全社員および関係者を対象に安否確認システムを使った訓練を実施しています。2011年3月11日に発生した東日本大震災の際には、発生直後に災害対策本部を設置し、被災状況の確認、救援物資の輸送、社員および社員家族の安否確認を速やかに実施しました。

情報セキュリティの強化

サトーグループでは、内部統制システムを情報セキュリティに組み込み、全社的な管理体制を構築しています。情報システムの開発、保守におけるセキュリティ対策や、アカウント/アクセス管理の徹底、モニタリング(監視活動)や内部/外部監査の実施など、情報セキュリティの強化に取り組んでいます。

PL(製造物責任)対策

品質管理部門を中心とした対策委員会を開き、製造物責任に関わるリスク対策、欠陥製品の情報収集・分析、新しい関連法規制の情報収集に取り組んでいます。その他にも、現場の社員から直接報告される改善提案も、開発部門や品質管理部門の貴重な情報源となり、PL対策に寄与しています。

ハラスメント対策

ハラスメントに関する専用の相談窓口を設け、従業員が安心して働ける職場環境を提供しています。窓口に届いた相談は、必要に応じて事実内容や関係を確認の上、問題解決に向けて本人の意向に沿ったサポートを行います。ハラスメント対策委員会では社内報や社内教育システムなどを通じて、ハラスメント撲滅を推進しています。

知的財産

サトーグループは、「あくなき創造」を社是とし、常に新しい製品やより良いサービスを社会に提供してきました。これまでに、業界初の「ハンドラベラー」、世界初の「バーコードプリンタ」など、時代を先取りした製品を発売し、新たな市場を創り出してきました。その中で産み出された知的財産は、サトーグループを支える貴重な財産です。これからも知的財産の創造・保護・活用を通じて社会に貢献していきます。また、知的財産のリスクに対する予防活動を継続していきます。

ページの先頭へ