
サトーのCSRは、「本業による社会貢献」の実践を旨としています。サトーでは経営トップのコミットメントによってCSR活動が方向付けられ、実行されるとは考えていません。CSRの実践主体は永年にわたって培われた事業のあり方そのものです。そこには企業文化や風土も含まれます。一方、経営トップは重要な存在であるとしても、CSRのひとつの要素にしかすぎません。そのため経営トップが経営方針を売上拡大、多角化、利益重視などさまざまに変更しても、あるいは経営トップが交代しても、サトーのCSRは変わることがありません。
サトーが理想として追求していることは、サトーの事業そのものが社会や環境に溶け込み、価値を創造し、その成果物を株主、社員、社会、会社の四者で分かち合うことです(四者還元)。株主、社員、社会、会社を「環」とし、サトーの事業活動を通して四者が成果を享受すること、これが「サトーの環」です。
サトーが本業による社会貢献を推進し、社会から信頼され、期待され、歓迎される企業であり続けるために、サトーの社員・役員が日常的に「なすべきこと」の総称。