サトーグループの健康経営

健康経営宣言

サトーグループは「社員が顧客価値創造におけるすべての基盤である」ということを認識し、社員の健康を第一とする風土の醸成と、皆が幸せで働きやすい会社づくりに本格的に取り組みます。今後、社員の健康を経営的視点から考え、戦略的に健康管理・健康増進施策を実践し、さらなる生産性・創造性の向上を目指します。

サトーホールディングス株式会社 執行役員 最高健康経営責任者(CWO)
サトーヘルスケア株式会社代表取締役社長
小沼 宏行

目的

社員への健康情報の提供や健康投資を促す仕組みを構築することで、生産性の向上を図ります。また医療費を抑えることで収益性向上と社会貢献を実現します。

主な取り組み目標

完全禁煙化:2019年5月よりサトーグループの全国事業所の喫煙所を完全撤去します。喫煙所は閉鎖後、健康管理のためのリフレッシュルーム等にリノベーションします。現在、卒煙キャンペーンなどの喫煙者支援策を開始しておりますが、禁煙外来補助、産業医・保健師によるメンタルサポートなどの新たな施策も導入しながら、社員の健康管理、健康増進をさらに進めていきます。

生活習慣病対策:メタボリックシンドローム基準該当者比率を2020年度までに10%以下を目指します。(2016年14%→2020年10%)

運動習慣の推進:運動習慣者比率を2020年度までに40%にします。(2017年25%⇒2020年40%)
※運動習慣者定義:1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上持続している人

個々の健康目標継続:毎年「わたしの健康目標」100%提出を目指します。(国内全社員、2017年度も提出実績100%)
「わたしの健康目標」提出を条件に月額2,000円の健康増進アクション手当を支給し、各自の健康管理・健康増進に有効活用する健康経営施策です。年度末には各自振り返りを行い、気づきを翌年度の健康目標に反映させるなどの「健康PDCAサイクル」を継続します。

取り組み体制

健康経営推進委員会が母体となり、グループ会社・各拠点・部門の健康経営責任者(部門長・拠点長)および健康経営推進担当者を中心に、所属メンバーとともに考えた健康管理・増進策をそれぞれが推進できる組織体制を構築しています。

数字で見るサトーグループの健康経営

①定期健康診断受診率 2017年:100%
②ストレスチェック受診率 2016年:96.4%⇒2017年:96.6%
③運動習慣者比率 「一回30分以上の軽く汗をかく運動を週2回以上、一年以上実施している」
2017年:25.0%
「わたしの健康目標」データより
④喫煙率 2016年:27.7%⇒2017年:26.4%
「わたしの健康目標」データより
  1. 対象は日本国内のみ

サトーグループの健康経営アクション

運動会、スポーツイベント

サトーグループの伝統でもある運動会(岩手県北上市・関東地区)に加え、各地でスポーツ大会等を開催し、社員と家族の健康増進と円滑なコミュニケーションを図っています。

拠点・部門ごとの健康増進施策

各拠点・部門の健康経営責任者、健康経営推進担当者が中心となり、それぞれオリジナルの健康増進施策を企画・実施し、社内イントラネット「サトーの健康経営サイト」にて全社に情報発信する「健康学び」の仕組みを実践しています。

営業部門:ナイトマラソンに参加してリフレッシュ

管理部門:ハイキングを家族とともに楽しむ

「健康経営銘柄」および「ホワイト500」に選定されました

「健康経営銘柄」は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践する企業を、東京証券取引所の上場企業の中から1業種1社選定するもので、2015年から実施されています。
一方、2017年から始まった「健康経営優良法人(ホワイト500)」は、健康経営のすそ野拡大を目的に、上場企業に限らず保険者と連携して優良な取り組みを実践している大規模法人を2020年までに500社選定するものです。
サトーグループの「全員参画」によるさまざまな健康経営活動が評価され、2017年はダブル選定につながりました。

「健康経営優良法人(ホワイト500)」については2018年にも、2年連続で認定されています。

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