トップメッセージ


代表取締役執行役員社長
兼最高経営責任者(CEO)

松山 一雄

2011年10月3日、サトーはさらなる成長をとげるためホールディング・カンパニー制に移行いたしました。

この組織改正には3つの狙いがあります。

  • 分社分権化を進め、各社の専門性を追求することで、海外事業拡大の基盤となる国内事業をより強固にすること。
  • 国内外のさまざまな事業領域において機動的にM&A(事業買収)を進められる体制を整えることで、成長スピードを上げること。
  • 独立した小さな企業のトップを生み出すことで、次代を担う経営人財を育成すること。

これらを実現することで、グループ全体の収益力・成長力を強化していきます。

サトーは、バーコードや2次元コード、ICタグなどの自動認識技術を駆使して、人やモノの情報を的確かつ効率的に収集する独自のビジネスモデル「DCS(データ・コレクション・システムズ)& Labeling」を確立し、さまざまな業種のお客さまの現場ソリューションを提供してまいりました。

日本では業界トップ企業として引き続き成長を見込んでおりますが、今後は日本の10倍以上と推定される世界市場でもトップシェアを目指します。海外市場での成長なくして、サトーの継続的な発展は実現できません。10月よりスタートした新体制のもと、「DCS & Labeling」の世界展開を加速して行きます。そして、長期目標の全世界で売上高6000億円を達成するために、まず中期目標である2020年度の売上高1,500億円、営業利益150億円を目指します。

株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2011年10月

代表取締役執行役員社長
兼最高経営責任者(CEO)
松山 一雄