サトーのRFID技術 PJM

PJMの概要

PJMは、ISO/IEC18000-3 MODE2に準拠したHF周波数帯域(13.56MHz)のRFID技術です。大量のRFIDタグを高速かつ正確に読み取ることができ、金属や液体の影響、および、積層状態での重ね読みに強いことが特長です。

従来の管理は、人の手による確認や商品のバーコードを一つ一つスキャナで読み込む作業を行っており、ヒューマンエラー発生のリスクや膨大な手間を要していました。PJMはこれらの課題を解決し、お客さまの現場の正確性・効率性の向上と安心に貢献します。

なお、PJMとはPhase Jitter Modulationの略称です。

PJMの特長

読み取りスピードの速さと正確性に加え、一般的にRFIDの弱点とされる「積層」「金属」「水」の影響に強い特性を持っています。
専用のトンネルリーダーを使うと最大600個のタグを1秒で読み取ることができます。

PJMの活用場面

高速かつ正確に読み取りができるPJMは、高額商品や管理上誤りが許されない小物製品の管理に適しています。これまでRFIDでの管理が難しいと考えられてきた液体を含む製品や金属製品の入ったケースにも利用できます。また、タグが密接に重なり合った状態でも読み取りが可能ですので、重要書類管理などにもご活用頂けます。

ただし、読み取り距離は短いため、離れた距離からの読み取りを必要とする運用・用途や大型製品の管理には不向きな技術といえます。

PJMの運用用途例

医療用整形インプラントの預託品入出荷・在庫管理
トンネルリーダーに通すだけで、大量製品を高速・一括検品。
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高額医療材料・医薬品管理
キャビレオ™(PJMキャビネット)を使用し、正確な在庫管理、使用期限の管理を実現。ネットワーク構築で遠隔管理も可能。
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輸液バッグのサプライチェーンマネジメント
正確な個体認識とトラッキング。手で触れずに一括読み取り、保管温度管理にも。

ダイヤモンド原石や宝飾製品の管理
高額・貴重な製品も高精度で在庫管理・棚卸。

重要書類管理
持出し管理・トラッキング。

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ソリューション

さまざまなマーケットでサトーのソリューションが現場改善を進めています。

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