エコナノ
~ 物流や店舗等でのCO2削減に貢献するエコマテリアル

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世界初!燃焼時にCO2を削減する「エコナノ」

エコナノは、ナノテクノロジーによって燃焼時に発生する二酸化炭素を削減する、世界初の技術です。東京理科大学 阿部正彦教授と、同大学発ベンチャー企業アクテイブ株式会社、およびサトーが開発しました。シール・ラベルや感熱紙をはじめ、樹脂ペレットなど、エコナノによってさまざまな素材がエコマテリアルに生まれ変わります。

エコナノ焼却時のCO2吸収の仕組み

化学吸着と炭化反応の組み合わせにより、ナノベシクルカプセルが焼却時に発生するCO2を削減します。

CO2を削減するラベル「エコナノラベル」の効果

ラベルサイズ50mm×85mm、年間使用枚数100万枚のタックラベルを、エコナノラベルに変更すると、焼却時のCO2削減量は200kg。これをレジ袋に換算すると、4,291枚分に相当します。

台紙の無いエコナノノンセパラベルならCO2削減効果は約50%!

台紙の無いシール・ラベル「ノンセパ」は、製造工程から台紙を一切使わないため生産時の紙材料を節減し、また台紙を焼却処分する必要が無いため、CO2の削減にも貢献します。この「ノンセパ」の粘着剤に、CO2吸収剤を添加したものが「エコナノノンセパラベル」です。エコナノノンセパは、通常の台紙付きラベルに比べて約50%のCO2を削減します。

<算出条件>

  • 1.算出対象範囲:タックラベル、ノンセパラベル、エコナノノンセパラベルの廃棄段階。
  • 2.廃棄段階で焼却処理されると仮定し算出しています。
  • 3.エコナノラベル、エコナノノンセパラベル焼却時のCO2削減率:20%(TG/DTA分析結果)。
  • 4.レジ袋は、1枚(標準30号 HDPE 10gと仮定)を製造・加工・焼却した場合発生するCO2排出量。
  • 4.レジ袋は、1枚(標準30号 HDPE 10gと仮定)を製造・加工・焼却した場合発生するCO2排出量。

焼却時にCO2を吸収・削減するエコナノ製品ラインアップ

エコナノラベル/エコナノノンセパラベル ~ 焼却時にCO2を約20%削減!

可燃ごみとして焼却される際に排出されるCO2を約20%削減。エコナノノンセパラベルは台紙がないのでCO2削減効果が約50%に。

<導入事例>

エコナノ感熱紙 ~ エコなチケット、帳票、値札(タグ)を実現!

サトーの感熱方式プリンタで使用できる感熱紙(糊なし基材)。紙の厚さは80μ、105μ、120μをラインアップ。チケットや帳票、値札(タグ)などに。

樹脂ペレット

PE、PP、PET、PAに対応。

ゴミ袋

<導入事例>
・岩手県北上市様指定ごみ袋
・岩手県西和賀町様指定ごみ袋
・大宮アルディージャ様(ナックファイブスタジアム内、地域ボランティア清掃活動等で利用)
・サトーホールディングス社内で使用

リストバンド用クリップ

サトー製リストバンド用のクリップに適用。

その他用途

新聞回収袋、ショッピングバッグ、衣料用包材。

<導入事例>
TENTAC様が衣料品用包材に採用

詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

福島県様が「農産物安全管理システム」にエコナノラベルを採用

福島県は、消費者に食の安心を提供するため、2012年産米の放射性物質の全量全袋検査と、その結果を開示する「農産物安全管理システム」を日本アイ・ビー・エム株式会社と構築しました。本システムでは、米袋を測定器の付いたベルトコンベヤーに通し、放射性セシウム量を確認、基準値(100ベクレル/kg)以下であれば「検査済ラベル」を貼り出荷します。検査済みラベルに記された2次元コードを読み込めば、産地や検査日、検査結果の情報が掲載されたホームページにつながります。

このシステムにおいてサトーは、「生産者ラベル」や「検査済ラベル」と、ラベルを発行するプリンタ、ラベル自動印字貼付機などを受注しました。生産者ラベルは収穫した玄米を出荷する際に生産者が米袋に貼るもので、生産者識別コードが印字されています。また、検査済ラベルは、放射性物質検査で基準値以下の米袋に貼ります。いずれのラベルも、燃焼時に排出されるCO2を吸収・削減する「エコナノ」が採用されました。

ユニー株式会社様 環境保全活動の一環として「おつとめ品」ラベルにCO2を削減するエコナノラベルを採用

中部・関東・北陸エリアを中心にスーパーマーケット『ピアゴ』『アピタ』全228店舗を展開する、ユニー株式会社様。全店で生鮮食品や惣菜などの値引きを示す「おつとめ品ラベル」に、焼却時にCO2を吸収・削減するサトーの「エコナノラベル」を採用しています。

環境先進企業が全店舗で「エコナノラベル」を導入

多くのお客さまで賑わい、活気にあふれる「ピアゴ」「アピタ」の食品売場。一定の時刻になると、消費期限が近づいた鮮魚、精肉、野菜、お惣菜、お弁当などが値引きされ、お客さまはお求めやすくなった商品を次々にお買い物カゴに入れていくという光景が見られます。その値引きを示す「おつとめ品ラベル」には、焼却時のCO2の発生を削減できるサトーの「エコナノラベル」が採用されています。
ユニー様では、環境省の「エコ・ファースト制度」にもいち早く参加するなど、持続可能な社会を目指して、さまざまな環境への取り組みを行っています。「エコナノラベル」もその一つ。「おとつめ品ラベル」は小さなラベルですが、200店以上の店舗で日々数多くの商品に使われており、トータルで見ると大きなCO2削減効果が期待できます。

食品廃棄物の削減とCO2削減の両立に貢献

環境社会貢献部の百瀬則子部長にお話をうかがいました。
「スーパーマーケットにおいて、いちばん身近で深刻な環境問題はゴミ問題です。そこで、全店に専用計量器を入れ、各売場やテナントごとにゴミの量を計って排出責任を明確にし、さらに分別を徹底して廃棄物の削減に努めています。また、店舗から出た生ゴミを堆肥にし、それを地場の農家に使っていただき、そこで獲れた野菜をそのエリアの店舗で販売するといった食品リサイクルループも軌道に乗ってきました。
おつとめ品ラベルも、売れ残りをなくしたい、食品廃棄物を減らしたいという想いから行っていることです。そのラベルがエコナノラベルであれば、CO2までも削減できるわけですから、ユニーの環境に対する姿勢を体現できる最適なツールの一つとなっています。 わたしたちの環境保全活動はお客さまと一緒に行うことを基本にしています。エコナノラベルを含め、さまざまな取り組みを通じて、お買い物に訪れたお客さまが“ユニーのお店に来れば、少しでも環境にいいことができる”と思っていただけると嬉しいですね」。

Release

2016.04.01
サトーの「エコナノ®」ごみ袋が岩手県西和賀町様に採用 ~焼却時のCO2発生量を約6割削減~
2015.09.08
【アパレル業界初】テンタック、「エコナノ」技術を使った焼却時にCO2を60%削減するエコ素材の商品パッケージを受注開始
2015.06.17
サトー、化学品管理ソリューションに、焼却時に発生するCO2を削減する技術「エコナノ®」を使ったGHS対応ラベルを追加
2015.06.16
サトー、セブン&アイ・ホールディングス様に焼却時のCO2を削減する技術「エコナノ®」を使った鶏卵ラベルを納入
2015.02.23
サトー、焼却時に発生するCO2を約20%削減するラベル「エコナノ®」が『セブンゴールド 金の食パン』の商品ラベルに採用
2015.01.22
サトー、佐川急便様にエコナノ®ラベルを納入 ~焼却時のCO2発生を抑えるラベルで環境負荷を低減~
2014.07.23
世界初!サトー、焼却時のCO2放出を抑える技術「エコナノ」を使った感熱紙(糊なし基材)を販売開始
2013.10.21
「エコナノ」が、"超"モノづくり部品大賞で「環境関連部品賞」を受賞
2013.02.14
CO2を吸収・削減する世界初のラベル「エコナノ」、福島の新工場設立により増産体制を強化
2012.10.31
サトー、福島県の「農産物安全管理システム」向けにエコナノラベルとプリンタを受注

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