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サトー、福島県の「農産物安全管理システム」向けにエコナノラベルとプリンタを受注

自動認識システムとシール・ラベル販売の株式会社サトー(以下、サトー)は、このたび、福島県が運用する「農産物安全管理システム」の米の放射能検査器向けに、ラベルやプリンタなどを受注いたしました。

福島県は消費者に食の安心を提供するため、2012年産米について放射性物質の全量全袋検査と、その結果を開示する「農産物安全管理システム」を日本アイ・ビー・エム株式会社と構築、運用を開始しています。本システムでは、米袋を測定器の付いたベルトコンベヤーに通し、放射性セシウム量を確認、基準値(100ベクレル/kg)以下であれば「検査済ラベル」を貼り出荷します。検査済みラベルに記された2次元コードを読み込めば、産地や検査日、検査結果の情報が掲載されたホームページにつながる仕組みです。

サトーが受注したのは、このシステムで使用される「生産者ラベル」や「検査済ラベル」と、ラベルを発行するプリンタ、自動ラベル貼付け機などです。生産者ラベルは収穫した玄米を出荷する際に生産者が米袋に貼るもので、生産者識別コードが印字されています。また、検査済ラベルは、放射性物質検査で基準値以下の米袋に貼ります。このラベルは、生産者の「なりすまし」や「貼り替え」など偽造防止の工夫と技術が施されています。また、いずれのラベルも、燃焼時に排出されるCO2を吸収・削減する「エコナノ®」が使用されています。

サトーグループは、今後も食の安心を支援するソリューションを通して、経営理念である「本業を通じて社会に貢献すること」を実践してまいります。

 

●生産者ラベル   ●生産者ラベル用プリンタ
スキャントロニクス SG400Rシリーズ
 
     
●検査済ラベル   ●自動印字貼付け機 
タフアーム LR4800RVe2シリーズ
 



■株式会社サトー 概要
社名: 株式会社サトー
本社: 東京都目黒区下目黒1丁目7番1号
資本金:40億円
代表者:代表取締役社長  藤井 悦夫
事業内容:プリンタ、ハンドラベラー等のハードウェア製品およびサプライ製品の販売

 

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