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サトー、化学品管理ソリューションに、焼却時に発生するCOを削減する技術「エコナノ®」を使ったGHS対応ラベルを追加

~大量から少量印刷まで幅広く対応し、化学メーカーの在庫を削減~

弊社グループの国内販売会社である株式会社サトー(本社:東京都目黒区 以下、サトー)は、世界的に統一されたルールに基づき化学品の危険有害性情報を開示するシステムであるGHS(※1)に対応したラベルにおいて、デジタル印刷機「High彩(はいさい)」による高品質でエコ素材ラベルの提供を開始致しました。


【「High彩」によるGHS対応ラベルの特徴】

  • ラベルの基材にCO2を削減する技術「エコナノ®(※2)」を使用しました。これにより、通常のラベルと比較して焼却時に発生するCO2を約20%削減します。
  • 小ロット生産や1枚ずつ異なる情報(連番・注意書き等)を印刷することが可能です。
  • 「High彩」は高精細印刷な上、印刷したラベルにかすれやごみが付着していないかを調べる検証装置を設置し、高品質なラベルを提供します。


今後、「エコナノ」によるCO2削減効果と必要枚数分のみ手配できる特徴を活かし、少量多品種のGHS対応ラベルを必要とする化学メーカーのお客さまの環境負荷の低減、在庫管理の手間やコストの削減につなげてまいります。


サトーはこれまでにも、GHS対応ラベル発行向けに鮮明印字、堅牢設計の専用プリンタ「GHS612R」の販売をはじめ、クラウドを活用した化学品総合管理ソリューションで、化学物質の仕入管理から、製品製造時の原材料管理、また各国の最新の法令に対応した(M)SDS(化学物質安全データシート)やGHS対応ラベルの作成・印字から出荷管理までを網羅したサービスをワンストップで提供してまいりました。


このたびの「High彩」によるGHS対応ラベルの製造で、お客さまの生産量に合わせたよりきめ細やかなサービスを実施してまいります。


(※1)GHS:化学品の分類および表示に関する世界調和システム(The Globally Harmonizing System of Classification and Labelling of Chemicals)
(※2)東京理科大学 阿部正彦教授、東京理科大学発ベンチャー アクテイブ㈱およびサトーホールディングス㈱が共同開発。

econano_release_0617.jpg

<参考資料>


■株式会社サトー 概要
所在地 :東京都目黒区下目黒1丁目7番1号
資本金 :40億円
代表者 :代表取締役社長 山田 圭助
事業内容:プリンタ、ハンドラベラー等のハードウェア製品およびサプライ製品の販売

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