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メキシコに販売子会社を設立し、自動認識ソリューション事業の販売・保守サポートのネットワークを拡大

サトーホールディングス株式会社

自動認識ソリューションを手掛けるサトーホールディングス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:小瀧龍太郎、以下 当社)は、メキシコに新しい事業拠点となるSATO Productivity Solutions Mexico S.A. de C.V.(以下、サトーメキシコ)を設立し、営業を開始しました。サトーメキシコは、世界的大手の自動車メーカーやそのサプライヤーが数多く進出し、経済活動が活発化するバヒオ地区のグアナフアト州に事務所を構えます。

サトーメキシコでは、自動車産業に焦点を当てて事業を展開します。当社グループはこれまで、自動車を含む製造業向けに、バーコードやRFIDラベル、音声/画像認識、位置測位システムなどの自動認識技術を活用し、正確で効率的な入出庫管理に始まり、カンバン方式の生産管理、製造ミスを防止(ポカヨケ)する組み付け照合、情報のID化によるトレーサビリティ、用途に応じた銘板ラベル、正確かつ迅速な検査支援など、幅広いソリューションでお客さまの業務プロセスの改善に貢献してきました。

メキシコは、世界で6番目の自動車生産国※1であり、昨年12月に発効されたCPTPP(包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ協定)にも加盟する、ラテンアメリカでも最も安定した市場のひとつです。CPTPPは、世界経済の13%以上(国内総生産の合計で10兆USドル)を占めるアジア太平洋地域11カ国の協定であり、自由で開かれた貿易環境や経済成長の促進に期待が寄せられています。

※1. 国際自動車工業連合会 2018年統計

サトーメキシコの代表者に就任した青木紘一のコメント

「サトーには、お客さまの現場で培ってきた、さまざまな業界の用途に関するノウハウがあります。これを活用して、ハードウェア、サプライ、ソフトウェアの最適な組み合わせや保守サポートをご提供し、お客さまの事業の効率化を促進します。お客さまの正確なトレーサビリティや生産性向上といった、他の市場で築いてきたサトーの価値創生モデルをこのメキシコの地でも積極的に展開してまいります。」

海外拠点を統括するサトーインターナショナル株式会社 代表取締役社長 進藤隼人のコメント

「サトーは、可変情報ラベルや自動認識ソリューションのグローバルリーダーの1社として、メキシコのお客さまの業務効率化や生産性向上の推進に大いにお役に立てると考えています。ラテンアメリカで第2位の経済規模を誇るメキシコへの進出はサトーにとって必要不可欠なステップです。サトーのグローバルネットワークや現地サポートを通して、サトーとビジネスパートナー、お客さまの3者にとって有益な、競争力の高いソリューションを提供してまいります。」

サトーメキシコは、自動車産業をはじめ、小売、物流、ヘルスケア等の業界にも順次サービスを提供します。今回のメキシコへの事業拡張は、サトーグループの中期経営計画にある「自動認識ソリューション(コト売り)をキーにしてベースビジネスのさらなる強化・拡大を図る」という海外事業の戦略に則したものです。

<参考資料>

■ サトーメキシコ会社概要

社名 :SATO PRODUCTIVITY SOLUTIONS MEXICO S.A. de C.V.
所在地 :Avenida Mina De Guadalupe, Numero 950-L
 Parque Industrial Santa Fe IV, Puerto Interior
 Silao, Guanajuato, MEXICO CP36275
資本金 :8,000万円
代表者 :青木 紘一(あおき こういち)
TEL :+52 472-688-2058
e-mail :inquiry-smx@sato-global.com
事業内容 :プリンタ、サプライ、ソフトウェア、スキャナ等を組み合わせた自動認識ソリューションの販売、保守
URL http://www.satomexico.com/

■ サトーホールディングス株式会社 概要

創業 :1940年(設立:1951年)
所在地 :東京都目黒区下目黒1丁目7番1号
資本金 :84億円(2019年3月31日現在)
代表者 :代表取締役社長兼CEO 小瀧 龍太郎
年商 :連結1,162億円(2019年3月期)
従業員数 :5,307名(連結 2019年3月31日現在)
事業内容 :グループ経営戦略の策定・経営管理(純粋持株会社)
URL http://www.sato.co.jp/

以上

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