SATO

コラム

コラム1:
物流現場で“人手不足”よりも注目すべき問題とは?
コラム2:
庫内の指定ロケーションまで、迷わず到着できる秘密
コラム3:事例
新人作業者の生産性を1.8倍に!
コラム4:事例
格納作業の滞留を減らし、ECサイトでの欠品を低減

Visual Warehouseコラム3

大手量販店向け卸A社さま事例:
新人作業者の生産性を1.8倍に!

取り扱い点数は30万アイテム! ピッキング作業の生産性に悩む…

消費材の卸売業を展開するA社さまは、売上とともに拡大する物量への対応を目的に、物流センターの保管エリアの拡張・レイアウト変更を頻繁に実施されていました。
取扱商品の多品種少量化を進めた結果、庫内の保管エリアには極小部品などを中心に、約30万アイテムが保管されることになり、ピッキング作業の効率化が急務でした。

A社さまでは、ピッキング作業の生産性向上を狙い、保管エリアを複数のゾーンに細分化し移動距離を短くする、ABC分析によって売れ筋商品のレイアウトを移動するなど、様々な工夫をされてきました。しかしながら、それらは劇的な効果を発揮せず、人時生産性は作業者の熟練度に依存する状況が続いていました。

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その大きな要因の1つは、作業ポイントまでの移動距離の長距離化です。つまり、移動動線の熟練度依存が生産性向上の大きなネックとなっていました。

「庫内を一筆書きに移動できるように棚番をつけていましたが、どうしても不規則になってしまうこともあり、保管エリアで迷ってしまう作業者が多かったですね」(お客さま談)

ベテランの作業者であれば、棚番を見るだけでどのように移動すればよいかが瞬時に判断できますが、初心者がベテランと同じような判断を行うことは難しいと言えます。

新人作業員が1.8倍の生産性向上を達成!

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経路案内ソリューション「Visual Warehouse」は、作業者がピッキング作業開始時に自分の現在地を宣言すると、アイテムの最短ピッキング順序とそこまでの最短移動経路を算出します。そして、作業者はiPod touchの画面と音声による経路案内「碁盤の目ナビ」によって、ピッキングポイントまで移動します。

A社さまでピッキングに従事する、あるベテラン作業者の平均作業生産性は1時間当り90行、対して新人作業者は1時間あたり43.1行でした。
しかしながら、この新人作業者がVisual Warehouseを用いることで、平均作業生産性は80.2行と導入前の1.8倍に向上し、ベテラン作業者に匹敵する高い生産性を発揮しました。

教育時間はたったの10分!

A社さまでは、物量の急激な増加に伴い、未経験作業者や派遣社員の登用を多数行っており、彼らの教育時間に大きな工数が発生していました。

A社さまでは通常、ハンディターミナルの操作や庫内のレイアウト説明など、様々な教育時間が必要でしたが、Visual Warehouseの作業に限定すると、わずか10分間のレクチャーで完了します。

A社さまでは今後、ピッキング業務で大きな効果が見られたVisual Warehouseを、格納業務で活用することも検討されています。

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定 員 100名(※予定数を超えた場合は抽選となります。予めご了承ください。)
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