TOP > 用紙とリボンのセット > 用紙に応じた設定 > 印字設定をメディアプロファイルとして登録する(複数種類の用紙を使用する場合)
印字 > メディア種
印字 > 印字方式
印字 > 印字速度
印字 > センサタイプ
印字 > 印字濃度
印字 > 詳細設定 > センサ調整以下の設定項目
印字 > 詳細設定 > 用紙無駄なし以下の設定項目
通信設定 > RFID > RFIDタグ型式 > 読出し(RFIDモデルのみ)
1.
ホーム画面またはオフライン画面で設定をタップします。
3.
ツールをタップします。
/をタップするか画面を左右にスライドすると画面を切替えることができます。
4.
メディアプロファイル編集 > メディアプロファイル登録をタップします。
5.
未登録と表示されている項目をタップします。
メディア種にリストバンドを選択した場合は、透過または反射のみ選択できます。
メディア種にkoDakaraを選択した場合は、反射のみ選択できます。
RFIDモデルでRFIDタグを使用する場合は、無効以外を選択してください。無効に設定すると、RFIDタグを使用できません。
9.
開始をタップし、画面の指示に従ってセンサ自動調整を実行します。
センサの調整が完了すると、センサ調整の値が完了に変わります。
センサタイプに透過または反射を選択した場合にのみ表示されます。
センサ自動調整の実行結果は、印字 > 詳細設定 > センサ調整下の設定項目に即時反映されます。
12.
編集をタップします。
メディア種にラベルを選択し、センサタイプに透過または反射を選択し、用紙無駄なし機能を有効にした場合に表示されます。
システム > 地域 > 単位メニューで、単位をdot、"(インチ)、mmの間で切替えることができます。
RFIDタグ型式が登録されていない場合は、指定なしのみが表示されます。RFIDタグ型式は通信設定 > RFID > RFIDタグ型式 > 編集メニューから登録できます。
16.
編集をタップし、登録するメディアプロファイル名を編集します。
18.
設定内容を確認し、登録をタップします。
設定を途中でキャンセルするには、(電源/ホーム)ボタンを押します。設定を破棄するかを確認するメッセージが表示されたらをタップします。
アイコンをタップし、確認メッセージでをタップすると、本製品に設定が適用されます。
メディアプロファイル登録に表示される設定項目
印字 > 自動モード
印字 > 動作モード
登録済みのメディアプロファイルを編集するには、メディアプロファイル登録画面でそのプロファイル名が表示されている項目をタップし、画面の表示に従って設定します。

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