流通BMSのメッセージやデータ設定、項目の共通化をはかり、統一のデータフォーマットで提供するクラウドサービス「RetailComPass(リテールコンパス)」、EDI受注業務支援パッケージ「らくらく受注Pro」やサトーの値札発行ASPサービス「LABEL-IDENTITI」、出荷システムサービス「大車輪」で、流通BMSの導入・運用をワンストップで支援します。
- ※RetailComPassは、株式会社インテック、株式会社インターコム、および株式会社サトーの3社で開発しました。
- ※らくらく発注Proは株式会社インターコムの登録商標です。
よくある課題
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課題その1取引先の小売店より流通BMS対応EDIへの移行を求められている。
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課題その2流通BMS対応が必要な取引先が増えるたびに専用システムを導入しなければならず、コストや管理の煩雑さが課題となっている。
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課題その3複数の小売店と取り引きをしているが、各社で流通BMSメッセージの細かなデータ設定が異なるため、個別にデータ修正やシステム改修が必要となりコストや運用上の負荷となっている。
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課題その4せっかく流通BMSデータを受信しているので、それを値札発行にも活かしたい。
サトーが解決します。
- サトーなら
- 初期費用を抑えて流通BMSに移行できる!
「RetailComPass」「らくらく発注Pro」「大車輪SaaS」「LABEL-IDENTITI」は、月額利用型のクラウドサービスですので、初期投資費用を抑えられます。
- サトーなら
- 共通のソフトウェアインターフェースを採用!
データを共通化することで、さまざまなシステム、アプリケーションサービスと容易に連携させることが可能。流通BMSを導入する小売店が増えても、データ修正やシステム改修が不要です。
- サトーなら
- 複数の小売店に対応し、メンテナンスも不要!
流通BMSを採用する複数の小売店に対応します。また小売店の新店が追加された場合もRetailComPass上で登録されますので、メンテナンス作業が不要となります。
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