2019年10月17日
当社はこのたび、「INCHEM TOKYO 2019」に出展致します。
サトーブースでは「自動化/RFID/位置測位ソリューションなど自動認識技術で、作業生産性の向上、生産現場の可視化を支援します」をテーマに、化学業界を取り巻く人手不足、熟練作業者への依存など課題に対して、化学薬品の容器に商品ラベルを人手で貼り付けることなく、自動で貼り付けるロボット+ボトルラベラーにより、人手不足の解消および作業生産性を向上させる自動化商品を出展致します。また、化学市場でよく使用される液体製品のリユース容器の使用回数管理・物流管理・回収率の悪さを改善するRFID資産管理パッケージ「ASETRA」を出展致します。そして、原反ロールやフレコンなどの大物製品の置き場の位置測位など、生産現場を可視化するソリューションも出展致します。
ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
展示会概要
INCHEM TOKYO 2019
会期 | 2019年11月20日(水)~22日(金) 3日間 10:00~17:00 |
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会場 | 幕張メッセ 3-5ホール |
サトーブース | 5A-17 |
主催 | 公益社団法人 化学工学会 一般社団法人 日本能率協会 |
公式サイト | https://www.jma.or.jp/INCHEM/ |
出展予定商品
自動化
化学製品の容器に商品ラベルを自動で貼り付ける
ロボット+ボトルラベラー
RFID
リユース容器などの使用回数、物流管理、回収率の悪さを改善する
RFID資産管理パッケージシステム「ASETRA」
位置測位
原反ロールやフレコンなどの大物製品の置き場の位置管理ソリューションなど、パートナー企業と連携した生産現場の可視化
ほか