第16回自動認識総合展大阪に出展しました

サトーはこのたび、2019年2月21日から22日にマイドームおおさかで開催された「第16回自動認識総合展大阪」に出展致しました。
昨今、業界を問わず現場では頻繁に、「人手不足解消」「生産性向上による働き方改革」というキーワードを耳にします。
このようなニーズを担う一つの方法として、製造業界では、従来のバーコード・QRコードだけでなく、RFIDなどさまざまな自動認識技術を活用したタギングが急激に進んでいます。
サトーブースでは「製造・配送・販売」のさまざまなシーンにおける人・モノ・設備への「タギング」から、RFIDやロボットを活用した「自動化」、IoTによる「見える化・分析ツール」など、「スマートファクトリー」「インダストリアル4.0」を実現させるさまざまなソリューションをご紹介しました。

出展商品・ソリューション

製造現場をスマート化する多様なソリューション

• 原材料入荷から部材払出、製造、出荷まで、製造工程の「トレーサビリティパッケージ」
• 計量機・温度ロガーなどの各種センサーデバイスと「ラベルプリンタのPCレス連携」
• ラベル自動貼付機による「タギング作業の自動化」
• IoTを活用した現場データの「見える化＋分析ツール」
• 作業員のバイタル情報も収集できる「位置測位ソリューション」

RFID運用のヒントがここにある！RFID LAB

2018年9月の自動認識総合展（東京）で大変ご好評いただいた「RFID LAB」を大阪でも展示しました。RFIDの特長や運用シーンをご体感いただきました。

展示会概要

第16回自動認識総合展大阪

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