2021年11月08日
この度「第7回鉄道技術展」に出展いたします。
サトーブースでは、RFIDや位置測位技術を活用して、『保線・保全業務の効率化』につながるソリューションをご紹介します。
本展は厚生省及び東京都の感染症対策ガイドラインに則り開催される展示会でございます。
展示会主催者はもちろん当社ブースにおいても、感染症対策を実施した上で出展しております。
このような環境下ではありますが、状況が許すようであれば、ぜひご来場いただき弊社ブースにお立ち寄りくださいますよう、ご案内申し上げます。
展示会概要
展示会名 | 第7回 鉄道技術展 |
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会期 | 2021年11月24日(水)~ 26日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 幕張メッセ 5・6・7・8ホール |
サトーブース | 7ホール D-22 |
主催 | 産経新聞社 |
公式サイト | http://www.mtij.jp/
※事前登録はこちらから |
出展製品
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鉄道輸送に活用「温度ロガー機能付きRFIDラベル」
温度ロガー機能付きRFIDラベルを用い、輸送時の温度情報が位置情報と併せて専用クラウド上で可視化・管理ができます。貨物のほか、旅客線を利用した運輸サービスでの、定温管理を実現できます。
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屋内位置測位技術の活用
点検場や整備工場などの屋内で、作業員の位置・動線をリアルタイムで見える化することで、作業レイアウトの改善だけでなく、万が一の際の作業員の安全管理も実現できます。