2021年11月18日
サトーはこの度、スマートファクトリーJapan2021に出展します。サトーブースでは、「RFID/RTLSでDX推進」をテーマとして、位置測位(Quuppa/EXBeacon等)およびセンシング技術で「人」「モノ」「設備」の可視化により、製造業のDX化を推進する新たな製品・ソリューションを展示いたします。
本展示会は、日本展示会協会等の感染症対策ガイドラインに基づき、開催されております。また、当社ブースにおきましても感染症対策を徹底いたします。
このような環境下ではありますが、状況が許すようであれば、ぜひご来場いただき当社ブースにお立ち寄りくださいますよう、ご案内申し上げます。
展示会概要
展示会名 | スマートファクトリーJapan2021 |
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会期 | 2021年12月1日(水)~ 3日(金) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 西展示場 |
サトーブース | 西2ホール F-36 |
主催 | 日刊工業新聞社 |
公式サイト | https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory/ |
出展製品
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電子部品/基板の輸送品質を向上 「温度ロガー機能付きRFIDラベル」
温度ロガー機能付きRFIDラベルを用い、輸送時の温度情報が位置情報と併せて専用クラウド上で可視化・管理ができます。輸送品質が重要な電子部品/基板の輸送において、定温管理を実現できます。
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モノ探し時間を削減する等、Smart factoryに役立つ「位置測位技術」
位置測位技術を用い、製造現場のさまざまなモノ、人にタグ付けを行うことで、位置や動きをデータ化します。これにより、モノ探し時間を削減する等、生産性を向上できます。また、工数の管理、最適な人員配置による働き方の改革など、現場課題の解決に役立ちます。