2022年02月08日
サトーはこの度、第19回自動認識総合展 大阪に出展します。
サトーブースでは、「DXを支えるRFID/RTLS」をテーマに、製造業における働き方改革、生産性の向上を実現するためにRFIDおよびRTLS(Real Time Location Systemの略称)を活用し、人・モノを可視化して、製造業DXを推進する製品・サービスを展示いたします。
本展示会は、日本展示会協会の感染症対策ガイドライン等に基づき、開催されております。また、当社ブースにおきましても感染症対策を徹底いたします。
このような環境下ではありますが、状況が許すようであれば、ぜひご来場いただき当社ブースにお立ち寄りくださいますよう、ご案内申し上げます。
展示会概要
第19回自動認識総合展 大阪
会期 | 2022年2月24日(木)、25日(金) 10:00〜17:00 |
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会場 | マイドームおおさか 1階展示場 |
サトーブース | 13 |
主催 | 一般社団法人日本自動認識システム協会 |
公式サイト | https://autoid-expo.com/osaka/ |
出展製品
製造業DXを推進する、RTLSで生産性を向上
位置測位技術を用い、製造現場のさまざまなモノ、人にタグ付けを行うことで、位置や動きをデータ化します。これにより、無駄のない動線に変更する、モノ探し時間を削減する等、生産性の向上につながります。また、工数の管理、最適な人員配置による働き方の改革など、現場課題の解決に役立ちます。

近未来のセンシング技術「Wiliot IoT ピクセル」
バッテリーレスの超小型Bluetoothセンシングラベルです。周囲の電波を電力に変換することで、バッテリーを必要とせず、モノ、人の位置および温度等を検知できます。近未来のセンシング技術を展示いたします。
