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ティーエスアルフレッサ株式会社様 事例 封緘シール貼り付けの自動化で工数と立ち合い検品を削減

自動貼付機導入事例(LR4NX+封緘シール)

ティーエスアルフレッサ株式会社様

導入の経緯

尾道と宇部に物流センターを構え、医薬品・医療機器・試薬等を中国地方の医療施設へ発送しているティーエスアルフレッサ株式会社様。納品時には、オリコンに入っている納品物の中身が正しいか確認する立ち会い検品を行っていましたが、お客さまから検品作業をなくしたいという要望がありました。

Before

  • 封緘シールの手貼り作業に人手が必要
  • 立ち合い検品によるお客さまと配送スタッフの負担が大きい

After

  • 手貼りしていた封緘シールを、自動貼付機を入れることで完全自動化
  • 封緘シールを導入することで、お客さまとの立ち合いが不要

動画によるご紹介

お客さまプロフィール

事業内容
医療用医薬品、医療用検査試薬、医療機械・器具、衛生材料、衛生用品、食品、医療用事務機器等の卸売販売およびSPD事業等
従業員数
1,181名(2024年4月1日現在、パート社員含む)

関連リンク

導入事例に関するお問い合わせ

0120-226310

お客さまヘルプデスク24時間365日