プリンタ本体を「オフライン」の状態にすることで、間違った印字データの発行を止めることができます。
この状態でパソコン側のプリンタドライバのスプール上にジョブがたまっている状態であれば、「すべてのドキュメントの取り消し」などの操作でジョブを削除してください。
一部の印字データはプリンタ内部に残っている可能性がありますので、プリンタ本体で印字データの「キャンセル」の操作をすることで間違った印字データをすべて削除することができます。
<参考>
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