2016年12月20日
サトーホールディングス株式会社
サトーグループは、この度、『2016 TRON Symposium -TRONSHOW-』に出展いたしました。
当社はいつでも、どこでも、誰でも" がつながるユビキタス情報社会において、人・モノ・情報を繋ぐ「最後の1cm」を、自動認識ソリューションで提供しております。
ブースでは、2020年に向けて、今後さらに拡大が予想されるインバウンド市場において、多言語案内や免税販売支援など公共交通・観光・販売を通じた訪日客への「おもてなし」を、自動認識技術を活用して実現する「インバウンドソリューション」を中心に、IoTに対応したリモートメンテナンス可能な産業用プリンタやRFIDでの工具管理提案など、さまざまなソリューションをご提案しました。
主な展示内容
インバウンドソリューション
免税手続の効率化や多言語による商品案内など、訪日客への「おもてなし」と「プロモーション」を自動認識技術で実現します
PJM RFID
液体や金属の影響を受けにくい、高速・大量のタグ読み取りが可能なサトーの独自技術「PJM RFID」
RFIDを活用した工具治具管理
工具・治具の持ち出し/持ち帰り時に、RFIDタグを一括で読み取り、置き忘れや紛失による事故リスクを回避します
産業用プリンタ「スキャントロ二クス®CL4NX-J/CL6NX-J」
リモートメンテナンスサービス「SOS(SATO Online Services)」に対応した、IoT対応プリンタ
概要
会期 | 2016年12月14日(水)~12月16日(金) 10:00~17:00 |
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会場 | 東京ミッドタウン ホール[Midtown East B1F] サトーブース ブース番号 A-12 |
事前登録 |
事前登録で無料にて入場いただけます。 |
主催 | トロンフォーラム |
公式サイト |