coro-eye®は、果物のおいしく食べられる時期を可視化するサービスです。
商品として店頭に出す順番が分かる上、傷む前にカットフルーツなどへの転用ができるので廃棄の削減につながります。
消費者にも果物のおいしい時期を逃さず食べていただけます。
よくある課題
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課題その1カットしないと中の状態が分からないため、消費者は当たりはずれを経験している
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課題その2まだ消費者に販売できるか、カットフルーツに回すべきかの判断が難しい
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課題その3果物は販売単価が高いものが多く、廃棄ロスが経営課題となっている
サトーが解決します。
coro-eye®の特長
硬度測定器に置くだけで果物の食べごろを可視化
食べごろの情報が印字されたラベルを発行し果物に貼り付け。消費者は食べごろの時期を逃さずおいしく食べることができます。
品出しの順番や加工商品への転用時期が明確になり、廃棄の削減につながる
測定により果物個々の状態が分かるので店頭に出す順番が明確になります。
食べごろの最終日も分かるため傷む前にカットフルーツなどへの転用ができ廃棄量の削減につながります。
店頭でのセルフ測定で消費者の購買満足度が向上
店頭に機材を設置し消費者自身が測定することで果物を選ぶ楽しさやおいしい果物が買えた満足感を消費者に感じていただけます。
店員の工数の削減にもつながります。
測定からラベル発行までの流れ
機器構成
coro-eye®で測定できる果物
商品に関するお問い合わせ
お客さまヘルプデスク24時間365日