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CEOメッセージ

現場の情報化で、より良い社会を 現場の情報化で、より良い社会を

現場の情報化で、より良い社会を

サトーグループは1940年の創業以来、高度成長期のハンドラベラーや、POSが一気に普及した80年代の熱転写方式バーコードプリンタなど、世界初のイノベーションを起こしてまいりました。バーコードで培った経験を活かし、今日ではさまざまな現場で「人」や「モノ」の動きを情報として捉えて、業務の生産性を高める自動認識ソリューションを、90を超える国・地域で提供しています。

かつて創業者の佐藤陽は、目の前のお客さまの“困った”を「何とかして差し上げたい」という思いで創意工夫を重ね、それが社会に革新的な価値をもたらす数々の商品に結実しました。時は流れ、主力事業が変わっても、「あくなき創造で世の中のお役に立つ」という信念はサトーのDNAとして脈々と受け継がれています。

今、私たちは、新型コロナウイルスの感染拡大による未曾有の環境変化に直面しています。人々の価値観が変わり、新しい働き方、新しい生き方が模索される中、「サトーが社会に果たす役割とは何か?」をあらためて考えた時、その答えは創業の志の中にあると私は思います。

現場の情報化を担う私たちが貢献できることは枚挙に暇がありません。
例えば、モノの位置や作業者の導線、行動を可視化することで、より生産性の高い働き方へ変えること。トレーサビリティを確保することで、食品や医薬品の安心に寄与すること。サプライチェーンを管理し、需要予測の精度を高めて廃棄物を減少させること。

小売、製造、食品、物流、医療といった、それぞれの現場を熟知しお客さまの課題を解決していくことが、各業界ひいては社会課題の解決につながると考えています。

「あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。」
事業成長と持続可能な社会の実現の両立をめざすサトーグループのブランドステートメントです。自動認識ソリューションや現場の情報化が生み出す価値がいっそう高まるDXの時代に、お客さまと共に新たな未来を切り拓き、社会にとって意義のある存在であり続けられるようグループ一丸となってまい進してまいります。

ステークホルダーの皆さまにおかれましては、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

サトーホールディングス株式会社
代表取締役社長兼CEO

小瀧 龍太郎