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リスクマネジメント

1.リスク管理体制

当社のリスクマネジメントについては、ガバナンス推進部が、各関係会社に対し会社運営上の基本知識の徹底とリスクマネジメントを意識した適正な業務運営の指導とモニタリングを行っています。さらに、個別のリスクについては次のように分類し対応しています。

①ビジネスリスク

事業投融資、株式・固定資産の取得や処分、業務提携や重要な契約の締結、事業の譲渡や譲受等、会社がビジネスを推進する上で取らなければならないリスク。

⇒取締役会直轄組織の「ビジネスリスク委員会」により、取締役会から諮問された案件について、執行部の計画に関するリスクの分析・評価を行い、取締役会に意見書を提出いたします。また、当該案件については、適宜モニタリングを行い報告します。これらにより、取締役会での審議充実に寄与し、経営が重要な経営判断を行うに際して、リスクの最小化とリターンの最大化をめざします。

②事業上の一般リスク

突発的に起こりうる、災害(天災・人災)や業務上の事故、役職員による不正・不法行為、IT・情報セキュリティ・リーガルリスク等、発生を予期することが難しく、かつ事業の価値創造を著しく阻害するリスク。

⇒「リスクマネジメント委員会」により、予想される損害の極小化をめざした予防措置や、リスク発生時の危機対策実行に取り組みます。

2.情報セキュリティの強化

当社グループでは、情報セキュリティを重要な経営課題と捉え、情報資産管理規程、情報資産取扱要領を基にグループ全体で取り組むマネジメント体制を構築しております。リスクマネジメント委員会傘下の「情報資産管理委員会」が、情報資産の管理統制を行うほか、情報システムの開発、保守におけるセキュリティ対策や、アカウント / アクセス管理の徹底を行っております。また、内部監査部門が管理、運用状況のモニタリングを実施することで、情報セキュリティの強化に取り組んでいます。

3.知的財産

サトーグループは、創業以来、社是である「あくなき創造」の精神の下、お客さまの現場の課題を解決する製品やサービスを社会に提供してきました。その中で生み出された知的財産は、サトーグループの現在および将来にわたる重要な経営資源です。

知的財産に関するグローバル基本方針を定め、知的財産の創出と活用、他者の知的財産の尊重、そして知的財産教育と意識啓発に取り組む体制を構築しています。社員の創意工夫を奨励し、自動認識のグローバル・ソリューション・プロバイダーとして、「モノづくり」のみならず「コトづくり」においても、お客さま価値につながる知的財産の創造・保護・活用に努め、企業価値の向上と、より豊かで持続可能な世界社会の発展への貢献をめざしています。また、知的財産に関する各国の法令を順守するとともに、他者の正当な知的財産を尊重することも重視し、知的財産にかかる問題の発生の最小化に努めています。