検温/体調管理
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従業員の体調情報を、手間なく、リアルタイムに把握
従業員の体調記録管理
課題
- 従業員の体調管理を徹底したい
- 体調管理の工数を削減したい
- 体調不良の従業員をすぐに把握したい
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解決
従業員の体調をアプリにより管理。管理者はクラウドでリアルタイムに状況を把握することができ、体調不良の従業員に指示が可能です。
- 体調不良や発熱などの申告を即座に把握
- 従業員の健康情報が自動的に帳票化され、管理工数を削減
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体温を非接触で測定。正確な情報を収集し、管理も効率化
施設・職場の入場者管理
課題
- 従業員の体調管理を徹底したい
- 体調管理の工数を削減したい
- 体調不良時の入場を制限したい
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解決
入館時に顔認証で個人を特定し、体温・マスク着用を同時にチェック。結果をクラウドで管理することで、情報管理の工数も削減します。
- 体調不良や発熱の症状がある従業員の入場を防止
- 非接触で体温管理を効率化
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非接触で検温し、発熱症状のあるお客さまの入店を防止
店舗への入店者管理
課題
- 発熱しているお客さまの入店を防止したい
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解決
店舗の入口に検温システムを設置し、感染リスクのあるお客さまの入店を防止します。
- 感染リスクのあるお客さまを検知
- お客さまや従業員が安心できる環境整備
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来訪時の検温実施をラベルで表示
医療機関での検温実施表示
課題
- 発熱している来訪者を把握したい
- 検温済であることが一目で分かるようにしたい
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解決
検温後にラベルを衣類へ貼り付け、検温済であることをお知らせ。プリンタで日時を印字することで、ラベルの使いまわしによる不正行為を防止できます。
- 検温実施が一目で分かる
- 患者さん/業者の識別も可能
- 簡単、低コストで導入可能
一般衛生管理
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従業員の感染症予防意識を向上
注意喚起ステッカー
課題
- すぐに感染防止の対策を導入したい
- 誰にでも分かりやすい表示を行いたい
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解決
感染症対策を促すステッカーを事務所の手洗い場や倉庫の入り口などに掲示することで、衛生管理への意識向上を図ります。
- 安心して働ける職場づくりに貢献
- 標準デザインから選べ、オリジナルステッカーも簡単作成
- イラストや多言語で外国人労働者にも対応
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増加するテイクアウト需要で高まる食中毒リスクを低減
テイクアウト用表示ラベル
課題
- 店頭でお弁当の販売を始めたが食中毒が心配
- 購入後の早めの消費をお客さまへ促したい
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解決
ラベルにより製造時間や早めの消費を促すことで食中毒のリスクを抑止します。また、ラベルプリンタを活用することで、多くの情報表示や日付の自動計算などを実現しさらなる安心を提供します。
- ラベルで注意を促すことで食中毒のリスクを抑止
- ハンドラベラーなら、すぐに運用が可能
- ラベルプリンタなら、商品マスタとの連携、消費期限の自動計算でミスなく安心
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配達員による食品の不正開封を防止
デリバリー用不正開封防止ラベル
課題
- 配達員による食品の開封やつまみ食いを防止したい
- 開封防止パッケージなどで顧客に安心を提供したい
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解決
商品パッケージ開封時に剥がすと破けるセキュリティ封止めラベルにより、不正開封を防止します。また、印刷による工夫や、ラベルプリンタを用いることで製造日時などを合わせて表示することも可能です。
- 不正開封を簡単な仕組みで防止
- オペレーションを増やさずに運用が可能
- 製造日時やアレルギー表示などにも対応が可能
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ばら売り惣菜のパック販売をサポート
食品表示ラベル発行
課題
- 衛生面から、惣菜の個包装が求められている
- 食品表示法で表示ラベルの貼り付けが義務付けられている
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解決
原材料、アレルギー、価格表示をプリンタで簡単印字。パック販売への切り替えを支援します。
- 直感的なオペレーションでラベルを簡単発行
- ノンセパラベルで、作業を更に効率化
- 簡易計量器との連動で、一台二役
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従業員の位置情報記録から職場内での接触を管理
バイタルモニタリング
課題
- 従業員の体調管理を徹底したい
- 感染者の濃厚接触者を特定したい
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解決
従業員の体調をリアルタイムでモニタリング可能。また、位置情報で接触ログが取得され濃厚接触者のトレースが可能です。
- 従業員のバイタル情報をリアルタイムで可視化
- 記録の手間なく、接触履歴を把握
- 位置情報は業務改善や効率化にも活用可能
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医療機関での手指衛生実施状況を可視化し遵守率を向上
手指衛生モニタリングシステム
課題
- 手指衛生の実施を徹底したい
- スタッフに負担をかけず、実施率や消毒剤の使用量を可視化したい
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解決
位置情報とポンピングセンサーを使用し、実施状況を自動で記録。可視化とモニタリングにより遵守率が向上します。
- 動線と手指衛生の状況を把握しリスクを可視化
- 自動で記録されたデータをもとに、感染制御担当者の適切な介入が可能
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スマホアプリで医療機関の三密を防止
外来ソリューション
課題
- 待合室のソーシャルディスタンスを確保したい
- 訪問者の滞在時間を必要最小限にしたい
- 院内感染者の濃厚接触者を特定したい
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解決
位置情報を取得し専用アプリから自動で受付・呼出。滞在時間を必要最小限にし、感染リスクを低減します。
- 記録された位置情報で濃厚接触者をトレース可能
- 発熱患者の動線切り分けも可能
※開発中
ソーシャルディスタンス/非接触
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ステッカーでお客さまの感染予防対策
ソーシャルディスタンスステッカー
課題
- すぐに感染防止の対策を導入したい
- レジ周りなどの人の密集を回避したい
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解決
感染予防に必要な間隔をステッカーで分かりやすくご案内。ソーシャルディスタンスを確保し、整列を促すことができます。
- 素早い感染予防対策
- 分かりやすい表示で、レジ待ちの列による密集を解消
- 耐性の高いステッカー素材
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店舗への入店人数を正確に管理し、ソーシャルディスタンスを確保
入店人数管理
課題
- 店舗内のソーシャルディスタンスを確保したい
- 効率的に入店・退店時の人数を把握したい
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解決
入店・退店時に自動で人数をカウント。上限に達すると入店制限がかかり、店舗内の顧客数を一定に保つことができます。
- 最小限の人員で正確な入店・退店の管理を実現
- 接触の機会を減らし感染リスクを低減
- 店舗内のエリアごとでの人数管理も可能
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オンライン注文商品の店舗受取で、ソーシャルディスタンスを確保
クリック&コレクト
課題
- 店舗内のソーシャルディスタンスを確保したい
- 配送コストの増加、配送枠の不足を解消したい
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解決
あらかじめオンラインで注文した商品を、都合のよい店舗で受け取り。混雑した店内での買い物やレジ待ちがなくなり、顧客満足度の向上に繋がります。
- 商品受取時の接触機会を減らし、お客さまと従業員の安全を確保
- 配送ではなく、店舗での受取りを促進
- 商品と消費者を照合し、受渡しのミスを防止
- 最小限の投資で導入が可能
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非接触での店頭返品により、感染防止対策の負担を軽減
セルフ返品
課題
- 返品時の行列や受付カウンターでの感染防止対策が負担
- 返品商品を一定時間隔離したい
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解決
予めオンラインで返品処理を行い、店頭に設置されたボックスへ投函。非接触かつスムーズな返品を実現します。
- 非接触での返品により、お客さまと従業員の安全を確保
- 返品処理にかかるコストを削減
- 衛生管理上必要な商品の隔離時間も簡単管理
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点検業務をオンラインでサポート
スマートグラス
課題
- 遠方や海外への出張が難しい
- 現場で稼働できる人員が不足している
- 正確な情報を伝達したい
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解決
遠隔から現場を映像で確認し、リアルタイムでの情報交換が可能。複数現場の設備点検や整備の迅速なサポートが可能です。
- 移動不要、複数現場のサポートが可能
- 書き込みや資料共有機能で円滑なコミュニケーションを支援
- 遠隔支援による技能伝承を実現
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リモート/セルフメンテナンスにより密集・密接を回避
ラベルプリンタのオンライン保守
課題
- 社外のサービスエンジニアが現場に入る機会を減らしたい
- 不特定多数の人がプリンタに接触する機会を減らしたい
- 災害などから早急に復旧するため、BCP対策を実施したい
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解決
消耗部品のセルフメンテナンス、プリンタの操作支援、オンラインでプリンタを見守る予防保守により、サービスエンジニアが訪問することなく現場の安定稼働を実現します。
- リモート/セルフメンテナンスにより密集・密接を回避
- 障害発生から復旧までの時間を80%削減(自社調べ)
- 部品の消耗や故障を予兆し、稼働が止まる前に対応を促す
- 必要な部品をいつでもWebオーダー可能
自動化/効率化
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ラベルの貼り付け作業時の密集・密接を避けられる
ラベル自動貼り付け機 S-ROBO
課題
- 多品種や小ロットの商品への貼り付けを自動化したい
- ラベルの貼り付けは人海戦術で行うことが多く、作業時の密集・密接が避けられないため、感染リスクが心配
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解決
ラベル貼り付けロボットにより、ラベル貼り付け作業に必要な人員を大幅に減らすことができるため、密接・密集を避けることができます。
商品をコンベアに投入するだけで、ロボットが適切な位置・方向にラベルを貼り付けることができるので、最低限の人数で作業ができます。
以下の「詳しく見る」から、ラベルの貼り付け作業での密接・密集を避ける方法を動画も交えてご紹介しています。 -
封函作業・ラベルの貼り付け作業時に密集・密接が避けられる
ランダム封函採寸送り状ラベラー
課題
- 封函作業や段ボールへのラベルの貼り付け作業には多くの人手が必要なため、作業時に密集・密接が生じる恐れがある
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解決
封函からラベル貼り付けまでを自動化・省人化し、密集・密接を避けることができます。
- サイズが同一でない箱でも、ランダム封函が可能
- 箱のサイズも同時計測
- オーダー番号をもとに送り状を印字し貼り付け、間違いを防止
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自動搬送ロボットによる省人化で対人距離を確保
自動搬送ロボット CarriRo
課題
- 狭い通路での作業者の密集を避けたい
- 感染の心配による人手不足を解消したい
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解決
自動搬送ロボット(AGV)を用いることで、これまで複数人で作業していた搬送作業を自動化。また、最短経路案内システムと組み合わせることで、ピッキング業務を効率化します。
- 作業者同士の接触機会を避けられる
- 電動操作により、女性や高齢者でも負荷なく搬送が可能
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自社の工場内で値札やブランドタグを印字発行
インプラントプリンティング
課題
- 物流の遮断などにより副資材が納品されない恐れがある
- 生産を止めたくない
- 印字受託業者納品の印字物から、感染が拡大するリスクがある
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解決
工場内で、RFIDを含むタグや値札などの副資材を発行することで、安定した生産に貢献します。
- いつでも、必要な枚数の副資材を印字発行
- RFIDタグの発行にも対応
- 外部調達にかかっていた時間(配送・通関)やコストを削減
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RFID技術の活用による業務改善(正確・省力)
RFIDソリューションによる自動化・効率化
課題
- ラベルの貼り付け、製封函作業時の人の密集に対策を打ちたい
- 工場の安定稼働に不安がある
- 密集を避けるため、人員の増加が難しい
- EC事業成長に伴い、返品数量が増加し業務が回らない
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解決
RFID技術を使った商品タグの一括読み取りなどでオペレーションの正確化、省力化、ダウンタイム削減。
- 一括読み取り
- ダウンタイム削減(読み取り時間や返品業務時間)
- 在庫精度の向上