2020年10月15日
■対象製品
■対応内容
1.画像描画時に黒塗り印字をチェックする機能を追加しました。
Windows Updateの不具合や、発行中に「ユーザーの切り替え」でログオンユーザが切り替わる場合、リモートデスクトップ接続で操作するPC が切り替わる場合に、Windows フォントやグラフィックなどの画像描画が黒塗り画像になることがあります。Ver.5.9.4.0以降はデフォルトでチェックを行い、黒塗り画像のラベル流出を防止します。
2.アプリケーション識別子を更新しました。
- GS1の2020年1月版に準拠しました。
- AI310の正味重量(キログラム)で小数点以下の桁数を固定したAI3102、AI3103を追加しました。
3.インストール時にファイルの関連付けを強制的に行う機能を追加しました。
レイアウトファイルが他のアプリケーションと関連付けされ、ダブルクリックしてもMLプリントで開かない場合に、Ver.5.9.4.0以降で再インストールすることで、誤った拡張子の関連付けを戻すことができます。
4.その他の更新内容は、リリースノートおよび製品のバージョン情報をご参照ください。
■対応内容
1.画像描画時に黒塗り印字をチェックする機能を追加しました。
Windows Updateの不具合や、発行中に「ユーザーの切り替え」でログオンユーザが切り替わる場合、リモートデスクトップ接続で操作するPC が切り替わる場合に、Windows フォントやグラフィックなどの画像描画が黒塗り画像になることがあります。Ver.5.9.4.0以降はデフォルトでチェックを行い、黒塗り画像のラベル流出を防止します。
2.アプリケーション識別子を更新しました。
- GS1の2020年1月版に準拠しました。
- AI310の正味重量(キログラム)で小数点以下の桁数を固定したAI3102、AI3103を追加しました。
3.インストール時にファイルの関連付けを強制的に行う機能を追加しました。
レイアウトファイルが他のアプリケーションと関連付けされ、ダブルクリックしてもMLプリントで開かない場合に、Ver.5.9.4.0以降で再インストールすることで、誤った拡張子の関連付けを戻すことができます。
4.その他の更新内容は、リリースノートおよび製品のバージョン情報をご参照ください。