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Multi LABELISTの強力パートナー フォルダを監視してラベルを自動発行
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任意のフォルダを常に監視するソフトウェアです。ラベルの発行データ(txtやcsvファイル)を「まるち監視くん」が監視するフォルダに出力すると、データの読み込みからプリンタからのラベル発行までを自動で行います。監視フォルダ内に発行データファイルが作成されたことを「トリガー」として処理を行うので、上位システム側では発行データをフォルダ内に出力するだけでラベル発行が可能です。
レイアウト作成・ラベル発行ツールの「Multi LABELIST V5」または「Multi LABELIST V4」のレイアウトをそのまま使うことができます。
Multi LABELISTを使えば、サトーのプリンタコマンドに対応したレイアウトを画面上で確認しながら簡単に作成できるので、精度の高いバーコードの印字が可能です。
ホストコンピュータからでも、任意のフォルダに発行データを出力するだけで簡単にラベル発行が行えます。特に、発行データの構成については、サトープリンタ制御コードを使ったデータを作成する必要がなくなり、発行レイアウト(MultiLABELIST)に渡すために必要なデータをテキスト出力するだけで発行できます。簡易版のホスト連動型ソフトとしてご利用いただけます(※)。
データごとにタグやラベルのレイアウトの使い分けができ、出力するプリンタも振り分けることができます。用途に応じて、1台のまるち監視くんサーバーから最大30台のプリンタに振り分けてラベル発行することが可能です(※)。
※お客さまのネットワーク環境によっては、ご使用できない場合もございます。導入につきましては、事前に当社営業までご相談ください。
この表はスクロールしてご覧いただけます。
対応OS |
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CPU | Pentiumおよび互換CPU1.0GHz以上を推奨 |
必要メモリ | 512MB以上 |
ハードディスク | 100MB以上の空き容量 |
画面解像度 | 1024×768ドット以上 |
対応プリンタ |
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対応シンボル種 |
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