販売終了品
専用プリンタードライバソフトでホストとプリンターの接続を実現
コマンド設定でダイレクトにラベルを発行
この商品は販売終了品です。
サポート対応は2030年5月31日に終了予定です。
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サポート対応は2030年5月31日に終了予定です。
プリンターを接続するホスト・エミュレータPCに簡単に設定が可能です。また、出力ポートとしてLPT、COM、LAN、USB、FILEが指定可能です。
ログファイル取得の設定を行うことにより動作ログを採取できます。これにより新規プログラム開発時の出力データのデバックも簡単にチェックできます。
シリアルプリンターと同じ感覚でサトー製バーコードプリンターが使用できます。
この表はスクロールしてご覧いただけます。
対応機種 メーカー |
IBM | 富士通 |
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対応OS | Windows 11 / 10 | |
エミュレータ ※メーカー純正品推奨 (OSに対応したバージョン) |
Personal Communications (PCOMM) |
WSMGR V4.1,V7.1 |
対応プリンター I / F:IEEE1284 RS-232C / LAN / USB |
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※RFID仕様機は含みません。
受付時間24時間365日