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食品表示対応

食品表示に対応する課題と考え方

2015年に改定された食品表示法が、5年の経過措置期間を経て、2020年4月には完全に新表示へと移行しました。食品表示法は、原材料やアレルギー物質の有無など、消費者に正しい情報を提供することで安全な食品を分かりやすく選べるよう、食品の安全性や機能性に関する表示について定めた法律です。法律の理解の難しさや業務負担の重さから、食品表示法への完全対応が課題となっているという声も少なくありません。

  • 課題その1食品表示法の正しい理解とラベルへの反映の負荷

    新しい食品表示法では、原材料表示欄への記載に細かな注意が必要です。例えば食品添加物の表示、アレルギー表示、原料原産地表示など、従来よりも一層細かく表示することが義務付けられています。また栄養成分表示の変更や強調表示の見直し、製造所固有記号のルール変更、加工・製造の定義の明確化など、法律に準拠するための対応は多岐にわたります。表示間違いのないラベルを作成することは、熟練者にとっても大変負荷のかかる作業です。

  • 課題その2ラベルの表示記載ミスや管理ミスなどによる回収リスクの不安

    表示ラベルのミスは製品回収リスクに直接つながるため、慎重さが求められます。しかし、人に依存する管理業務では、どんなに注意を払ってもヒューマンエラーを完全に防ぐことは難しいものです。ラベルの作成や管理も同様です。新食品表示法ではより細かな表示が求められるため、ラベル作成業務の負荷は高く、エラーを誘発しやすい状況になります。詰め合わせ商品では二度手間や複製ミスなどの不安、多店舗展開なら店舗ごとに発行するラベルの正確性にも不安が生じます。

  • 課題その3新食品表示法に対応する人員不足

    製造現場の人手不足は深刻です。ラベル貼付作業はもちろん、ラベルの記載内容の確認、印字確認、貼付確認など、確認作業にも時間がとられます。本来の製造業務に支障が出るのは本末転倒ですが、食品表示法に対応するために人員を増やすことも難しい現状があります。

サトーが解決できること

食品現場におけるソリューションカンパニーのサトーは、ラベルプリンタを中心に、ラベルデータ管理・配信クラウドサービスなどを組み合わせ、お客さまが必要とする仕組みをトータルで提供。
食品表示ルールの煩雑さからの解放、ラベル作成ミスのリスク軽減、作成工数の削減を実現し、食品製造現場の業務効率化と人手不足対策に寄与します。

よくある課題と
解決のアプローチ

課題
食品の内容表示ラベルの作成が複雑で手間がかかる
サトーなら
複雑な食品の内容表示を正しく、簡単に!
  • 食品表示法対応のための課題を解決
  • 規格書管理と連携した食品ラベル表示
課題
複数店舗を展開している企業で、ラベルの表示ミスの原因となる各店舗での手入力を減らしたい
サトーなら
本部がデータを一括管理することで、複数店舗での食品ラベル発行を正確・簡単に

「食品データベース」と「ラベルデータ管理」、ラベルプリンタFLEQV(フレキューブ)FX3-LXをシームレスに連携し、クラウド(SATO App Storage)上で管理する、ラベル発行ソリューションを提供

課題
アソート品の食品表示用データの管理に手間がかかる
サトーなら
単品および詰め合わせ商品のマスタの一元管理で、工数を半分に

食品表示法に対応し、詰め合わせ商品の表示ラベルの発行・管理を効率的に行うことができるソリューション

課題
輸出単位での受注により、受注数はケースバイケース。計画的な作業準備が困難なため、毎回対応に四苦八苦…
サトーなら
自動貼り付けにより、少ない人数でスピーディーに作業ができる

ラベル貼り付けロボット

課題
受注個数が数千個のときもあれば数万個のときもあり、人手の確保が大変
サトーなら
ラベルプリンタとオートラベラーの連携で、表示ラベル貼付作業を自動化

物流現場での作業負荷が高い、輸出入商品の表示ラベル貼り付け

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