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株式会社グリーンハウスフーズ様 事例 食品表示ラベルにノンセパ®可変長カットを採用

プリンターラベル導入事例(ノンセパ®可変長カット)

株式会社グリーンハウスフーズ様

導入経緯

「とんかつ新宿さぼてん」を運営する株式会社グリーンハウスフーズ様では同店舗のテイクアウト商品の一括表示をラベルプリンターで表記されています。ただ従来のプリンターでは商品によっては印字がラベルに入りきらず2枚貼りになってしまったり、余白(印字しない部分)が発生してしまうといった課題がありました。

導入製品・システム

ノンセパ®ラベル可変長カットとは

表示の量に合わせた位置でラベルがカットでき、1つのプリンターでラベルを交換することなくさまざまな長さのラベルを出力できます。

※印字内容はダミーです

Before

  • 商品によってラベルに印字が入りきらず、2枚、3枚貼りになることがあった
  • 余白(印字しない部分)が多くなり、無駄と感じていた

After

  • 余白がなくなったことでトータルでのラベルのコストダウンを実現
  • 台紙がないことで、ラベルの巻き数が増え、交換頻度が減少
  • ラベルサイズの最適化と台紙の廃棄がなくなったことで環境負荷の低減に貢献

お客さまの声

ラベルのコストダウンにも

品質管理部・情報システム部

サトーさんとのお付き合いは以前使っていた機種から前機種(FI212T)への切り替え導入してからです。大きな決め手は保守対応でした。今回プリンターの交換時期に合わせて、弊社の販売形態も作り置きが増えてきたため、課題となっていたラベルへの2枚3枚貼りをなくすために、ノンセパを採用しました。余白がなくなり、ラベルの発行枚数が減ったことで、トータルでラベルのコストダウンにもつながっています。保守だけではなく、導入の際、急な変更等に対応いただいたなどの営業姿勢も評価しています。

リーフレット形式でのダウンロード(785KB)

お客さまプロフィール

事業内容
レストラン事業、デリカテッセン事業、外販事業、海外(レストラン)事業
従業員数
8,774名(2024年3月現在)

関連リンク

導入事例に関するお問い合わせ

0120-226310

お客さまヘルプデスク24時間365日