三星金属工業様 事例


小布施 様
製造所 管理部長
導入の経緯
三星金属工業様は新潟県燕市にある鉄筋製造メーカーです。鉄スクラップから鉄筋を製造、年間20万t出荷されています。毎日構内に出入りする運送業者の滞在時間を減らしたいというお悩みをお持ちでした。また国土交通省からの「標準的な運賃」の告示として「滞在時間」から「荷待ち時間」を区別する必要がありましたが、「見える化」ができていないことで対策が打てていませんでした。
Before
- 構内にいる車両に無駄な待ち時間がある
- 車両の滞在時間の中で「作業時間」と「荷待ち時間」の区別ができない
- 出荷前の段取りや指示書の作成が当日にならないとできない
- 対面で受け付け業務を行っていた
After
- 長時間滞在する車両が激減、平均滞在時間も短縮
- 入退場、荷積み、荷降ろし時間を自動記録、構内での車両の動きを見える化
- 予約システムの導入で、事前準備が可能になり、当日の作業が迅速化・簡略化
- 2次元コードの活用でゲート通過での受付が可能に
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