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食品衛生法(HACCP)への対応

食品衛生法(HACCP)に対応する課題と考え方

2018年6月に食品衛生法が改正され、原則として全ての食品等事業者に、グローバル基準であるHACCPに基づく食品衛生管理の実施が求められることになりました。HACCPに準拠するレベルでの食品衛生管理は、モニタリングや継続的な記録が必要です。一方で、データの記録や管理には、人手と時間がかかるのがネックです。HACCP対応を進める上で、多くの事業者が運用に不安や課題を抱えています。

  • 課題その1HACCP関連文書の記録に人手と時間がかかる

    HACCPは食品製造の過程で食の安全を確保するための手法であり、事業者には衛生管理対策の実施のみならず、実施したことを記録し、保管することが求められています。管理項目は多岐にわたり、それらの記録のほとんどは人が手作業で行っています。人材不足が深刻化する現場にとって、人手や時間がとられることは、本業の製造工程に影響が出かねない課題です。

  • 課題その2HACCP記録を紙で保管しようとすると膨大になる

    多くの企業が、HACCPの記録データを紙媒体で保存しています。1~3年間保管されるケースが多く、紙の量は膨大になり、ファイリングの手間や保管場所の確保という新たな課題を生みだしています。

  • 課題その3温度の記録漏れなど、ヒューマンエラーの懸念

    人に依存する管理業務では、どんなに注意を払ってもヒューマンエラーの発生を完全に防ぐことは難しいものです。測定した数値の読み間違いや、分かりづらい手書き文字の読み違い、転記ミスや記入漏れなどのエラーが懸念されます。記録の精度を上げようとすれば、さらに人手と時間がかかってしまいます。

  • 課題その4難しい従業員教育の徹底

    人材不足が深刻化する製造業では、外国人を含む多様な人材を積極的に採用しています。安全衛生上、管理ルールはいかなるレベルの従業員であれ徹底しなければなりません。しかし、外国人や未経験者への管理ルールの教育、徹底には、大きな負荷がかかります。複数の製造現場を持つ企業であれば、全事業所が同一レベルで基準を満たした運用をしているかも問われます。

サトーが解決できること

HACCPで特に重要なのは、温度管理と記録。人の手で管理すると手間がかかり、資料も膨大になる記録作業には、データ収集と記録を自動化し、かつペーパーレスで管理できるソリューションを提供します。
また、食品安全マネジメントシステムISO22000、それよりもさらに厳密な運用が求められるFSSC22000準拠に必須となる食品トレーサビリティへの対応も、正確性と省力化を両立させた製造支援システムでサポートします。

よくある課題と
解決のアプローチ

課題
日々手書きの帳票で管理しているが、多くの手間やミスが発生している
サトーなら
ペーパーレスのシステムを使って現場と管理者を効率的に結ぶことで、ミスを防止し、帳票のタイムリーな確認も可能に

タブレットなどのデバイスで入力したデータをクラウドで管理する、ペーパーレスシステムです。誰でも簡単に使え、記載ミスを防ぎ、管理作業の適正化と時間短縮を実現します。紙の帳票が不要になるので、帳票の保有場所を必要としません。また、必要な時にすぐにデータを検索できるので、運用管理も効率化できます。

課題
HACCPの文書作成や運用管理が煩雑で、温度の記録管理にも手間がかかる
サトーなら
HACCP文書作成や記録の工数を大幅に削減。温度記録を簡単にデータ化

HACCPの「7原則12手順」を効率的に運用するための機器やツールを提供し、HACCPに基づく食品衛生管理業務を支援します。

課題
国際基準のISO22000、FSSC22000の取得を目指したい
サトーなら
ISO22000、FSSC22000のトレーサビリティ項目を実現

食品製造工場における原材料の入荷から製品出荷までを対象とした、トレーサビリティシステムです。目的に合わせて部分的な導入も可能です。

課題
スタンプなどによる食材の消費・賞味期限の日付印字作業では、時間がかかり、ミスが発生するリスクもある
サトーなら
簡単操作で、ラベル発行作業が数秒で完結。データの一元管理でヒューマンエラーも解消

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