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感染対策をサポートする「IoT手指衛生モニタリングシステム」

位置情報を利用した新しい観察方式で、手指消毒の順守率向上に寄与

医療現場では、医療従事スタッフの手指が病原体の感染経路になり得ます。院内感染を防ぐため、WHO(世界保健機関)は手指衛生ガイドラインを通じて、「手指衛生5モーメンツ」における手指衛生行動を奨励。しかし、理解はされているものの順守率は低いのが現状です。使用アルコール量で測るチェックや、第三者による直接観察方式には限界があり、手指消毒の順守を促進する対策が課題となっています。

よくある課題

  • 課題その1アルコール消毒のたびに20~30秒かかるため、手指消毒が徹底されない

  • 課題その2第三者による直接観察方式や、消毒液の「使用量」でしか実施状況を測れない

サトーが解決します。

サトーなら
位置測位技術とセンサーで、全スタッフの衛生状況を簡単に可視化

位置情報技術とセンサー技術で、看護師の手指消毒行動を、可視化します。従来は、消毒液の「量」でしか使用状況を把握できませんでしたが、誰が、いつ、どこで行ったかを客観的なデータで示すため、正確に個人別の実施状況を見える化することができます。

商品仕様

手指衛生モニタリングシステム

手指衛生は、院内感染対策として非常に重要です。サトーヘルスケアは、高精度測位技術とIoT技術で手指衛生の順守率を高める、「手指衛生モニタリングシステム」を提案。WHOが勧奨する「手指衛生5モーメンツ」における、①と④の行動の可視化に挑戦しています。

手指衛生5モーメンツ

  1. 患者さんに触れる前
  2. 清潔・無菌操作の前
  3. 体液に曝露された可能性のある場合
  4. 患者さんに触れた後
  5. 患者周辺の環境や物品に触れた後

手指衛生モニタリングシステムは、多くのスタッフの衛生状況を簡単に可視化することができます。「位置」を特定するため、ベッド単位で測定できる高精度位置測位技術Quuppaを採用。携帯アルコールボトルに装着したポンピング検知センサーで、医療従事スタッフの手指衛生の実施・順守状況を、個人別に可視化します。そして、感染防護行動をモニタリングし、アラートを通じて手指衛生を促します。また、場所と実施率の可視化により、特に実施率が低い場所やスタッフの動線を、ハザードマップで表示。手指衛生行動がしにくい要因を特定することができるので、順守率改善対策が講じられます。

商品導入事例

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