販売終了品
コンパクトな4インチラベルプリンタL'espritVシリーズにFeliCa Lite-S発行機能を搭載
この商品は販売終了品です。
当ウェブサイトでは、お客さまにより良いサービスを提供するため、Cookieを利用しています。Cookieの使用に同意いただける場合は「同意」ボタンをクリックし、Cookieに関する情報や設定については「詳細を見る」ボタンをクリックしてください。
販売終了品
この商品は販売終了品です。
ラベルやチケットへの印字とあわせて、FeliCa Lite-Sチップへのデータ書き込みを実現しました。
ユーザーエリアへの書き込みだけでなく、システムエリアへの書き込み(一次発行)にも対応します。
Multi LABELIST、Multi LABELIST OCXを使用したシステム開発が可能です。
データ書き込み前のICチップ検査機能で不良カードの流出を防止します。
1台でフルカットまたはパーシャルカット(中央1点止め)のカッタ切り替えを可能にしました。
ドロップイン方式の採用で簡単にラベルをセットすることが可能です。
※会員証、入退場証、診察券等、用途に合わせたサプライ製品をご提案いたします。
この表はスクロールしてご覧いただけます。
モデル名 | L'esprit(レスプリ)R412v-RFID FeliCa Lite-S対応 |
---|---|
印字方式 | 感熱方式 / 熱転写方式兼用 |
ヘッド密度(解像度) | 12dot / mm(305dpi) |
印字速度(※1) | 最大100mm / 秒(4インチ / 秒) 注)印字速度は使用する用紙、動作仕様および、印字レイアウトによって異なります。 |
印字有効エリア | 最大 長さ:400mm×幅:104mm |
用紙サイズ(台紙サイズ)(※2) | 連続発行 長さ:15~397mm(18~400mm) 幅:25~115mm(28~118mm) カッタ 長さ:20~397mm(23~400mm) 幅:25~115mm(28~118mm) |
用紙種類 / 用紙形態 | 幣社指定用紙のご使用をお願いします。 / ロール紙・ファンフォールド紙 |
対応ICタグ・ラベル(※3) | FeliCa Lite-S |
ICタグ・ラベル(RFIDタグ)への書き込み方式 | 印字前IC検査・書き込み方式 |
標準搭載フォント | X20:5×9dot(英数字・記号・カナ) X21:17×17dot(英数字・記号・カナ) X22: 24×24dot(英数字・記号・カナ) X23:48×48dot(英数字・記号・カナ) X24:48×48dot(英数字・記号・カナ) 漢字:16×16dot、22×22dot、24×24dot(JIS第1水準・第2水準・角ゴシック体) アウトラインフォント:英数字・記号・カナ |
OCR-A:22×33dot(英数字・記号) OCR-B:30×36dot(英数字・記号) |
|
バーコード | JAN / EAN、UPC-A / UPC-E、GS1-128(UCC / EAN128)、CODABAR(NW-7)、CODE128、CODE39、CODE93、ITF、GS1 DataBar(RSS)、カスタマバーコード |
2次元コード | QRコード、マイクロQR、PDF417、マイクロPDF、MAXIコード、GS1データマトリックス(ECC200) |
合成シンボル | GS1 DataBar Composite、GS1 DataBar Truncated Composite、GS1 DataBar Stacked Composite、GS1 DataBar Stracked Omnidirectional Composite、GS1 DataBar Limited Composite、GS1 DataBar Expanded Composite、GS1 DataBar Expanded Stacked Composite 注:GS1 DataBarはRSSのことです。 |
電源仕様 / 消費電力 | AC100V-240V±10% / ピーク時:120W 180VA(印字率30%)、待機時:15W 30VA |
本体寸法 / 重量 | 幅198mm×奥行き247mm×高さ181mm / 約3.2kg(ACアダプタ除く) |
インターフェース | USB+LAN |
オプション | 外部バッテリ、バッテリチャージャー |
ドライバ | 対応するWindows OSのバージョン確認と、最新のプリンタドライバのダウンロードは、こちらのページから行えます。 |
取扱説明書 | こちらのページからご確認頂けます。 |
安全上のご注意 | こちらのページからご確認頂けます。 |
サトーでは、商品・ソリューションを販売して終わりではありません。導入いただいたお客さまの現場の安定稼働を支え、運用上の課題解決や改善をご提案します。
全国のサポートセンターではカスタマーエンジニアがお客さまの現場にお伺いし修理を行う「訪問修理」を、メンテナンスセンターでは、お客さまからお預かりした(送付された)商品を修理する「センドバック修理」を行っています。
お客さまヘルプデスク24時間365日