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事業等のリスク

国内事業について

当社グループは、バーコード、2次元コード、RFIDなどの自動認識技術を媒体としてメカトロ製品※1、サプライ製品※2、ソフト技術等を総合的に組み合わせ、お客さまに最適なソリューションを提供する事業を展開しています。流通小売分野だけでなく、製造、運輸、ヘルスケア、食品加工等さまざまな分野において、サプライ製品を中心とした事業を展開することにより、景気動向の影響を受けにくい体質を有しているものの、ソリューション営業に必要な付加価値としてのノウハウの蓄積や販売ツールの作成のために販売費および一般管理費の割合が高いことから、広範かつ深刻な経済変動により、売上高の急減など、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

海外事業について

当社グループは、米州、欧州、アジア・オセアニア等の各地域において、複数の生産および販売子会社を有しています。これらの海外市場への事業進出には以下のようなリスクが内在しています。

  • 予期しない法律規制の変更
  • 予期しない政治または経済要因の発生
  • 不利な影響を及ぼす税制または税率の変更
  • テロ、戦争、自然災害、伝染病、その他の要因による社会的混乱等

これらの事象が発生した場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

為替変動の影響について

当社グループは、世界各国で生産、販売活動に取り組んでおり、当社と海外子会社間の取引も複数の外貨建てで行っているため、今後著しい為替変動があった場合には、当社グループの製品の競争力、収益性など業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

知的財産権について

当社グループは、知的財産権に関するトラブル回避を目的とした調査や交渉を行い、さらに知的財産権の取得を積極的に進めています。現時点で当社グループが第三者の知的財産権を侵害しているケースはありませんが、将来的には訴訟等に巻き込まれるリスクがあります。こうした訴訟により当社グループが不利な状況に陥った場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

原材料等の調達について

当社グループは、多数の外部取引先から原材料、部品等を調達していますが、これらが何らかの理由により当社グループが計画していた数量や価格で入手できず、コストダウンや製品価格への転嫁が十分にできない場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

棚卸資産の廃棄、評価損について

当社グループは、製品や部品の品質・環境基準や在庫管理には充分留意していますが、市場動向、技術革新、製品のライフサイクル等の急激な変化により、製品および仕掛品の評価を見直しする必要性が発生して、棚卸資産の廃棄ならびに評価損の計上等を実施した場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。

文中における将来に関する事項は、2019年3月末現在において当社グループが判断したものです。

※1電子プリンタ、ハンドラベラー等

※2シール、ラベル、RFIDタグ・ラベル、チケット、リボン等

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