1. ホーム
  2. サトーについて
  3. サステナビリティ
  4. 価値創造基盤

人財への取り組み ダイバーシティ&インクルージョン

ダイバーシティ宣言

サトーグループは個人の人種、性別、国籍、文化、宗教、年齢、学歴、障がいなどにかかわらず、一人一人の社員がお互いの個性を尊重しながら自由闊達に議論し、主体的に行動できる環境の整備に努めます。

この活動を推進することは、多様性に富み、革新的なアイディアがより多く創出される企業文化の醸成につながります。これはサトーグループの基本理念である「あくなき創造」と共通する精神であり、経営戦略の中核を成すものとして、日々これを磨き上げていかなければなりません。

世界中のお客さまのニーズに応えることを通じて、社員が個人として成長するだけでなく、組織としてもグローバルに優れた生産性と持続的な成長・発展を実現することをめざします。

(2011年12月9日)

推進体制

「あくなき創造で持続可能な社会に貢献する」という共通の目的の下、性別、国籍、文化などさまざまなバックグラウンドを持つ人びとが活躍する—それが私たちのめざすダイバーシティです。

サトーグループのダイバーシティは、3つの柱で構成されています。

一つ目は、各社・各部門が主体的に行う「部門ダイバーシティ活動」です。
これは現場の活動リーダーである「実行委員」を中心に、自社・自部門におけるダイバーシティ推進上の課題を特定し、施策を展開する自律的な活動です。

二つ目は、横断的な取り組みである「働きがい向上委員会」です。
これはグループ全体に関わる人財施策の確実な浸透を図るため、組織横断的な委員会が多面的な視点で討議し、施策を立案、グループでの実施を主導していくものです。

三つ目は、人財戦略上重要な個別テーマに基づく施策の実行です。
具体的には、女性・障がい者・性的マイノリティ(LGBT)の活躍推進に重点を置き、個々に異なる強みや能力を全社員が発揮し企業の競争力につなげたい考えです。

これらの3本柱が相互に連携することで、本質的なダイバーシティ&インクルージョンが実現されると考えています。

部門ダイバーシティ活動(サトーホールディングス株式会社の例)

グループの企業価値向上をゴールに掲げるサトーホールディングス株式会社では、「価値創造の現場を理解することが、自らの仕事の意義を再発見し、仕事の質の向上や成果発揮につながる」との考えから、「現場に行こうプロジェクト」を2016年から実施しています。

サトー製商品の保守サポートを行うカスタマーエンジニア(CE)を擁する グループ会社の株式会社サトーと連携し、出張修理を通してお客さまを最前線で支えるCEと一緒に、サトーホールディングの社員もお客さま先を訪問。サトー商品やソリューションが活用されている現場、すなわち価値創造の現場を体験します。主に人事や経理などバックオフィス機能を担うサトーホールディングス所属の社員は、直接的なお客さまとの接点が少なく、価値創造の現場を学ぶ機会が限定的であることから、このプロジェクトが立ち上がりました。

「現場に行こうプロジェクト」以外にも、個のモチベーションを高め、成果を最大限に発揮することを狙った複数のプロジェクトが進んでおり、最終目標である「グループ企業価値向上」をサトーホールディングス一丸となってめざしています。

関連コンテンツ