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CEOコミットメント

本業であるタギングを通じた持続可能な社会への貢献すなわち、Tagging for Sustainabilityをめざしサステナビリティ経営を推進します

企業理念において、本業を通じて「より豊かで持続可能な世界社会の発展に貢献すること」を使命としてきたサトーグループにとって、持続可能な社会への貢献は本業と不可分のものです。SDGs(持続可能な開発目標)など世界的な社会課題の解決が求められ、ステークホルダーの皆さまからESGへの取り組みが期待される中、私たちは2018年にサステナビリティの基本方針を策定し、それを具体化すべく、2019年にマテリアリティ(経営の重要課題)を特定しました。

体制面では、執行役員会直下のサステナビリティ推進委員会が方針や活動計画を策定し、専任部署がマテリアリティを軸とした具体的な活動を推進するとともに、社内浸透や外部知見活用も進めています。

これまでも本業を通じて社会に貢献し、企業価値の向上を図ってまいりました。今後もサステナビリティの取り組みにおけるマテリアリティごとの可視化により、課題を明確にして改善につなげ、さらに本業による価値創造のサイクルを回してまいります。

サトーホールディングス株式会社
代表取締役 社長執行役員 グループCEO

小沼 宏行

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